
| DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
◎ |
◎ |
〇 |
| 回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
|---|---|---|---|
| 1 |
ガイダンス |
シラバスをよく読んでおくこと。この授業を受講する上での自身の目標をよく考え各自でまとめておくこと。 |
240分 |
| 2 |
心理とおいしさ |
おいしさとはなにかについて、食べ物のおいしさの定義を復習する。 |
240分 |
| 3 |
食べ物のもたらす感覚についての概論 |
おいしさに関わる心理的要因について復習する。 |
240分 |
| 4 |
食べ物のもたらす感覚について(1) |
食べ物のもたらす感覚についての概論を復習する。 |
240分 |
| 5 |
食べ物のもたらす感覚について(2) |
食べ物のおいしさと味覚、その受容の仕組みついて復習する。 |
240分 |
| 6 |
食品開発における味や匂いの評価 |
食べ物のおいしさと嗅覚、その受容の仕組みついて復習する。 |
240分 |
| 7 |
食べ物のもたらす感覚について(3) |
食品開発における味や匂いの評価について復習する。 |
240分 |
| 8 |
食品開発におけるテクスチャの評価 |
食べ物のおいしさと体性感覚について復習する。 |
240分 |
| 9 |
感覚情報を処理する脳について(1) |
食品開発におけるテクスチャの評価について復習する。 |
240分 |
| 10 |
感覚情報を処理する脳について(2) |
感覚情報を処理する脳について、味覚・嗅覚の中枢経路を復習する。 |
240分 |
| 11 |
おいしさと報酬について |
感覚情報を処理する脳について、連合野による感覚の融合を復習する。 |
240分 |
| 12 |
空腹、満腹、おいしさに関係するホルモン |
おいしさと報酬について復習する。 |
240分 |
| 13 |
おいしさを誘起する食品成分について |
空腹、満腹、おいしさに関係するホルモンについて復習する。 |
240分 |
| 14 |
官能評価法と食品開発における利用 |
おいしさを誘起する食品成分について復習する。 |
240分 |
| 15 |
これまでの学習内容の確認・総括 |
官能評価法と食品開発における利用、おいしさとマーケティングについて復習するとともに、これまで学んできた第1回目から第13回目までの講義内容を総合的に復習する。 |
240分 |
| 到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
|---|---|
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食べ物がもたらすおいしさに関与する感覚について、抹消における受容の仕組みを理解できる。また、抹消の感覚情報の中枢における処理についても理解できる。
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授業内に実施する小テストや課題および最終回で実施する授業内試験の点数により評価
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食欲とおいしさに関係するホルモンについて理解できる。
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授業内に実施する小テストや課題および最終回で実施する授業内試験の点数により評価
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食べ物のおいしさを生理学的に理解した上で、食品開発における官能評価法の利用とマーケティングにおけるおいしさの重要性を考えることができる。
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授業内に実施する小テストや課題および最終回で実施する授業内試験の点数により評価
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開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考
原則講義終了後に質問等に対応する。メール等での予約を要する。