DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
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○ |
○ |
回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
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1 |
ガイダンス:バイオサイエンスにおける生物有機化学的理解の必要性と意義 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
2 |
ハロゲン化アルキルの種々の置換反応と脱離反応 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
3 |
アルコール、エーテル、エポキシド、アミン、およびチオールの反応 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
4 |
カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応(1):命名・エステルの反応 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
5 |
カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応(2):エステル加水分解・エステル交換反応・カルボン酸の活性化 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
6 |
アルデヒドとケトンの反応・カルボン酸誘導体のその他の反応(1):命名から各種求核剤との反応 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
7 |
アルデヒドとケトンの反応・カルボン酸誘導体のその他の反応(2):互変異性・エノラート・アルドール反応とクライゼン縮合 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
8 |
カルボニル化合物のα炭素の反応 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
9 |
炭水化物の有機化学 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
10 |
アミノ酸、ペプチド、およびタンパク質の有機化学 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
11 |
酵素触媒反応の機構・ビタミンの有機化学 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
12 |
代謝の化学 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
13 |
脂質の有機化学 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。次回講義部分の教科書を通読し不明瞭な点をまとめることを予習とする。 |
240分 |
14 |
核酸の化学 |
講義内で理解できなかった項目や問題の解き直しを中心に復習を行う。これまでの講義で理解できなかった部分中心に理解を深めることを予習とする。 |
240分 |
15 |
1回目から14回目までの講義のまとめと内容確認試験およびその解説授業 |
確認試験において十分理解できなかった項目を中心に学び直すことを復習とする。さらに、講義範囲に相当する部分の教科書を改めて通読し理解を深める。 |
240分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
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生物を構成する様々な有機化合物(ハロゲン化アルキル、アルコール、エーテル、エポキシド、アミン、チオール、カルボン酸とその誘導体、アルデヒドとケトンなど)の性質と反応(置換反応、付加反応、脱離反応など)に関する記述や化学構造式を理解することができる。(第1〜8回)
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講義に取り組む姿勢および講義毎の課題等(小テストやミニッツペーパー等)への対応と内容により理解度等を評価する。総合的な理解度は、全クラス統一の確認試験により評価する。
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生物の基本構成成分(糖・炭水化物・アミノ酸・ペプチド・タンパク質・核酸・脂質・ビタミン)の構造・構成単位・結合様式に関する記述や化学構造式を理解することができる。(第9〜14回)
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講義に取り組む姿勢および講義毎の課題等(小テストやミニッツペーパー等)への対応と内容により理解度等を評価する。総合的な理解度は、全クラス統一の確認試験により評価する。
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生物の有機化学の基礎を学修し、それらが自然・生命・環境に関する多面的な側面の1つであることを理解し持続可能な社会の構築へ活用を理解・説明することができる。(第1〜15回)
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講義に取り組む姿勢および講義毎の課題等(小テストやミニッツペーパー等)への対応と内容により理解度等を評価する。総合的な理解度は、全クラス統一の確認試験により評価する。
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開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考
備考:講義実施日の16時20分〜17時00分