DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
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◎ |
○ |
○ |
○ |
回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
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1 |
時間生物学とは何か:様々な環境の周期に見られる生命現象を説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
2 |
環境のサイクルの多様性と生物の適応的進化について説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
3 |
生物の周期性、リズム、時計の基本的な現象について説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
4 |
生物リズムはどのように調べて解析するのか、について説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
5 |
短い周期の生物リズム、ウルトラディアンリズムについて説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
6 |
最もよく知られている概日リズムについて説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
7 |
一日より長いリズムの一つ、潮汐リズムについて説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
8 |
季節を知るためのしくみ、光周性と概年リズムについて説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
9 |
生物時計の神経機構について基本的な性質を説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
10 |
概日時計の分子的なしくみについて基本的な性質を説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
11 |
概日時計が動物の生活にどのように役立っているのか、適応的意義を説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
12 |
光周性が動物の生活にどのように役立っているのか、適応的意義を説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
13 |
概年時計が動物の生活にどのように役立っているのか、適応的意義を説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
14 |
ヒトの生活における生物リズムについて説明する。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
15 |
時間生物学の歴史や流れを概説し、これまでのまとめを行う。 |
理解できないところを調べておく。必要があればそれをノートに加筆しておく。 |
240分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
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生物リズム、生物時計、光周性の基本的な性質を理解する。(第1回~第5回)
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授業後の課題および試験で評価する。
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生物リズム、生物時計、光周性の分子学的、生理学的、神経組織学的なしくみを理解する。(第6回~第10回)
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授業後の課題および試験で評価する。
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生物リズム、生物時計、光周性の適応的意義について理解する。(第11回~第15回)
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授業後の課題および試験で評価する。
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開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考
生物学研究室(4号館4階)訪問可能時間:09:00-18:00(月~金)