DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
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○ |
○ |
◎ |
○ |
○ |
回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
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1 |
動物心理学の基本概念 |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
2 |
動物心理学の歴史展開について① |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
3 |
動物心理学の歴史展開について② |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
4 |
動物の学習プロセスについて① |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
5 |
動物の学習プロセスについて② |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
6 |
学習プロセスを応用したトレーニングについて |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
7 |
認知過程① |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
8 |
認知過程② |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
9 |
動物のコミュニケーションシグナルに影響を与える要因 |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
10 |
動物の言語習得① |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
11 |
動物の言語習得② |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
12 |
動物のコミュニケーション① |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
13 |
動物のコミュニケーション② |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
14 |
動物のコミュニケーションとディスプレイ |
準備学習:関連する参考図書を事前に読んでおくこと。 |
240分 |
15 |
これまでの学習内容の確認(理解度確認のための授業内期末試験) |
すべての講義内容に関する予習および講義後の復習を行うこと。 |
240分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
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動物の経験と行動の間に介在する、認知構造や過程などについて知識を深める(第1回~3回)。
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理解度小テストまたは課題、授業内期末試験により評価する
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動物の学習理論、学習心理について知識を深める(第4回~6回)。
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理解度小テストまたは課題、授業内期末試験により評価する
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ヒトと他の動物のこころの類似点・相違点について知識を深める(第7回~第14回)。
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理解度小テストまたは課題、授業内期末試験により評価する
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開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考
事前にメールで予約することが望ましい。fukuzawa.megumi[at]nihon-u.ac.jp([at]は@に置き換えてください)