DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
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回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
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1 |
水産科教育法を学ぶ意義 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
2 |
学校教育制度にみる近代日本の教育 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
3 |
水産高校教育の歴史と現状 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
4 |
教育関係法規と高等学校教育① |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
5 |
教育関係法規と高等学校教育② |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
6 |
学習指導要領の概要と変遷 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
7 |
学習指導要領(総則編)の概要① |
高等学校学習指導要領解説(総則編)の内容について、事前学習すること |
240分 |
8 |
学習指導要領(総則編)の概要② |
高等学校学習指導要領解説(総則編)の内容について、事前学習すること |
240分 |
9 |
学習指導要領(水産)の概要① |
高等学校学習指導要領解説(水産編)の内容について、事前学習すること |
240分 |
10 |
学習指導要領(水産)の概要② |
高等学校学習指導要領解説(水産編)の内容について、事前学習すること |
240分 |
11 |
全国水産・海洋高等学校の概況 |
全国水産高等学校長協会ホームページまたは各水産高校ホームページにて学科構成について、事前学習すること |
240分 |
12 |
全国水産・海洋高等学校における特色ある教育 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
13 |
全国水産・海洋高等学校の実習船教育 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
14 |
水産教育の意義と展望 |
授業後にレポートを提出すること |
240分 |
15 |
授業内試験(課題作成)とその解説 |
過去の授業内容を整理し、水産教育の展開について、事前に把握すること |
240分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
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日本や国際社会が直面している生命・食料・資源・環境に関するさまざまな問題を理解し、説明することができる。
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討議への参加、レポート作成、課題発表、筆記試験(最終課題)
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生物資源科学に関するあらゆる情報を収集して総括し、論理的・批判的な思考をすることができる。
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討議への参加、レポート作成、課題発表、筆記試験(最終課題)
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地域社会、日本及び世界における生命・食料・資源・環境をめぐる人間活動において、自己の立場と役割を認識し、生物資源科学に関するさまざまな活動に貢献することができる。
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討議への参加、レポート作成、課題発表、筆記試験(最終課題)
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開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考
授業前後の講師室またはEメールで対応します。