DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
〇 |
回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
---|---|---|---|
1 |
野菜に含まれる成分:栄養価と多機能性: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
2 |
温度条件が野菜類の形態形成に及ぼす影響: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
3 |
光条件が野菜類の形態形成に及ぼす影響: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
4 |
野菜類の種子休眠および発芽の生理機構: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
5 |
野菜類における分枝メカニズム(頂芽優勢): |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
6 |
野菜栽培における接ぎ木の利用および生理機構: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
7 |
果菜類における花芽形成の分子メカニズム: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
8 |
果菜類の着花特性および花の雌雄決定メカニズム: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
9 |
果菜類における結実および果実の肥大メカニズム: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
10 |
果菜類の果実成熟メカニズム: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
11 |
野菜類の品質を左右する糖分・有機酸の代謝・蓄積の分子機構: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
12 |
野菜類に含まれる二次代謝産物・機能性成分の代謝・蓄積の分子機構: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
13 |
野菜類のポストハーベストテクノロジー: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
14 |
野菜類における分子レベルの研究および分子マーカーを利用した品種改良: |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
15 |
これまでの学習内容の確認 |
講義後に学習した内容を見直す |
240分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
---|---|
野菜類の生理・生態学的特性を理解し、栽培方法について科学的な根拠に基づいた説明をすることができる。
|
レポート・小テストおよび試験の成績により評価する。
|
野菜類の重要な生長現象について、遺伝子・タンパク質の機能を交えて分子レベルの説明を論理的にすることができる。
|
レポート・小テストおよび試験の成績により評価する。
|
野菜類に含まれる多様な化学成分(植物ホルモン、糖類、有機酸、二次代謝産物など)の性質を理解し、それらが野菜の生長に及ぼす影響や品質に及ぼす影響を説明することができる。
|
レポート・小テストおよび試験の成績により評価する。
|
開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考