DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
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〇 |
〇 |
回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
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1 |
ガイダンス |
事前準備として、「環境」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
2 |
地球環境の変遷 |
事前準備として、「公害」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
3 |
環境修復微生物の解析方法(1) |
事前準備として、「微生物群集」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
4 |
環境修復微生物の解析方法(2) |
事前準備として、「グラム染色」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
5 |
環境修復微生物の解析方法(3) |
事前準備として、「遺伝子組換え」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
6 |
生物による環境修復:バイオレメディエーション |
事前準備として、「バイオレメディエーション」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
7 |
重金属汚染環境の修復(1) |
事前準備として、「重金属」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
8 |
重金属汚染環境の修復(2) |
事前準備として、「酸化・還元」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
9 |
バイオマス利用 |
事前準備として、「バイオエタノール」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
10 |
酸性土壌(1) |
事前準備として、「酸性土壌」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
11 |
酸性土壌(2) |
事前準備として、「アルミニウム」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
12 |
酸性土壌(3) |
事前準備として、「根圏微生物」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
13 |
生物による廃水処理 |
事前準備として、「活性汚泥法」について調べておく。復習として、配布した資料を基に、ノートを作成して知識の定着をはかる。 |
240分 |
14 |
これまでの学習内容の確認 |
準備学習として、これまでの内容についてのノートをまとめておくこと。復習として、これまでのレポートのできなかった問題について、教科書とノートで確認すること。 |
240分 |
15 |
これまでの学習内容のまとめ |
解説をもとに、自身の習熟度を確認する。 |
240分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
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公害、環境汚染についての原因と対策について説明できるようになること。
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毎回のレポート・学習内容のまとめレポートへの取り組み
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環境中に存在する微生物を利用するために、定量・定性する手法を選び取れるようになること
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毎回のレポート・学習内容のまとめレポートへの取り組み
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下水処理などの身近な環境浄化システムについて、その特徴などを説明することができること
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毎回のレポート・学習内容のまとめレポートへの取り組み
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開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考
質問への対応は、各回のレポートに記載欄をつけているため、随時受け付ける。回答については、次回講義や、Google Classroom等を利用することもある。