DP・CP1 知識・教養・倫理観 |
DP・CP2 世界情勢の理解 |
DP・CP3 論理的・批判的思考力 |
DP・CP4 問題発見・解決力 |
DP・CP5 挑戦力 |
DP・CP6 コミュニケーション力 |
DP・CP7 リーダーシップ・協働力 |
DP・CP8 省察力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 |
〇 |
〇 |
回数 | 授業内容 | 授業時間外学習 (準備学習・復習)の内容 |
時間外学習時間数の目安(分) |
---|---|---|---|
1 |
線形代数の復習 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
120分 |
2 |
微分積分の復習(1変数関数の微積分, |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
120分 |
3 |
微分積分の復習(変数変換と逆変換, |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
120分 |
4 |
スカラー場とベクトル場 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
240分 |
5 |
線積分 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
240分 |
6 |
面積分,体積分 |
次回の授業の前半に中間試験を実施するので第1回から第6回までの学習内容を復習しておくこと. |
300分 |
7 |
ここまでの授業内容の確認 |
中間試験の解説を参考にして理解が不十分な学習内容を復習しておくこと. |
180分 |
8 |
スカラー場の勾配,ベクトル場の発散 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
300分 |
9 |
ベクトル場の回転 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
300分 |
10 |
勾配場の線積分 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
240分 |
11 |
グリーンの定理 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
300分 |
12 |
ストークスの定理 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
300分 |
13 |
ガウスの発散定理 |
次回の授業の最初に授業内容に関する小テストを実施するので,復習をしておくこと. |
300分 |
14 |
ポテンシャル |
次回の授業の前半に期末試験を実施するので,学習復習をしておくこと. |
360分 |
15 |
ここまでの授業内容の確認 |
期末試験の解説を参考にして理解が不十分な学習内容を復習しておくこと. |
180分 |
到達目標(再掲) | 成績評価方法 |
---|---|
空間の各点で変化するベクトル場,スカラー場の概念を理解し,定ベクトル,スカラーとの違いを理解する.実際の自然界に起きている様々な現象がベクトル場,スカラー場で表現できることを理解する.
|
授業中に実施する小テスト,中間試験,期末試験等で評価する.
|
ベクトル場,スカラー場のいろいろな微分の意味の理解し,実際の物理現象への適用を理解する。さらに,具体的なベクトル場,スカラー場に対する様々な微分の計算ができるようになる。
|
授業中に実施する小テスト,中間試験,期末試験等で評価する.
|
曲線に沿う線積分の概念を理解し,スカラー場・ベクトル場に対して具体的な計算ができるようになる.仕事と線積分の関係,保存力場への応用を理解する.積分公式の意味を学び,高校時に学んだ定積分などの拡張概念であることを理解する.積分公式であるストークスの定理,ガウスの発散定理の意味を理解する.
|
授業中に実施する小テスト,中間試験,期末試験等で評価する.
|
開始期間
終了期間
開始時間
終了時間
曜日
場所
備考